一人暮らしで引っ越した時にやるべきことリスト 

初めての一人暮らしはとてもワクワクしますよね。でも、実際に引っ越して一人暮らしが始まったら、一体何をどうしたら良いのか全然わからない……とお困りの方も多いはず。
そこで新居に引っ越した時に「やるべきこと」のリストを紹介します。あせらずにやるべき事をこなせば、夢の一人暮らしライフがすぐに始められます!

簡単な掃除

まずは簡単に掃除をして、気持ちよく住める環境を整えましょう。窓を開けて空気を入れ替えるとスッキリします。新居は意外に床や壁が汚れている場合も。掃除機やフローリングワイパーをかけて、その後で水を絞った雑巾で拭くとベストですね。

また、家電製品や机などは一度置いてしまうと、なかなか裏側を掃除できません。今のうちにスッキリきれいにしておきましょう。そのあとで、山積みになっているダンボールなどから必要最低限なものだけ出して、部屋に配置しましょう。

電気/水道/ガスなどの開通・開栓

生活するための基本となる電気、水道、ガスなどのインフラは、なるべく早く使えるようにしておかないといけません。

◇電気

引っ越し前に新居の地域を管轄する電力会社に連絡を入れます(電話、インターネット、FAX、郵送などの方法があります)。電気を使い始める日もきちんと伝えておきましょう。引越し後には、部屋にあるブレーカーを「入」に上げると電気が使えるようになっているはずです。
申し込みを忘れていてもブレーカーを上げたら電気が使えた、という事もありますが、その場合でも電力会社に連絡は必ずしましょう。

◇水道

電気と同様、新居の地域を管轄している水道事業者に、インターネットや電話などの方法で手続きを行います。基本的には引っ越し時にすぐに使えますが、場合によっては開栓作業が必要となるケースもあります。

◇ガス

料理やお風呂を沸かすのに必要なガスの手続きもあります。まず都市ガスなのかプロパンガスかを確認してください。都市ガスであればガス会社を選べるので、申し込むガス会社をネットなどで調べて連絡してください。
ガスは開栓作業が必要になるので、ガス会社に引っ越しの予定日や住所、電話番号などを必ず伝えて、当日業者さんの作業に立ち会ってください。

このほかにもインターネット回線なども自分が使っている機器などによって、変更の手続きが必要です。事前に方法や必要な書類などを確認しておきましょう。

■住民票の移動

忘れがちなのが住民票を移すことです。きちんと市区町村の窓口で届け出をしましょう。実は、住民票を必ず移さなければいけないということはありません。例えば、定期的に実家に帰るという方は(新居は一時的な住まいと考える)住民票の移動は不要です。

ただし、住民票を移さないことで以下のような問題があることも。

◇住民票を移さないと起こりえるデメリット

・印鑑登録ができない
・引っ越し先で免許証の更新ができない
・(住民票を移す義務がある場合)引越し日から14日以内に移さないと、5万円以下の過料(罰金)となる

◇住民票を移す方法

1.元の住所がある市区町村役場で「転出届」を提出
2.元の住所がある市区町村役場で「転出証明書」を受け取り
3.引っ越し先の市区町村役場で「転入届」を出す
※本人確認書類や印章を持って行く

もし、引越し元と引っ越し先が同じ市区町村であれば、「転居届」を出すだけでOKです。

住居変更手続き―銀行/クレジットカード、携帯など

住居が変わった事を知らせないといけないところは結構あります。たくさんあって面倒でしょうが、引越し時に一気に終わらせておきましょう。

◇銀行

銀行口座の住所変更手続きは重要です。大切なお金を預けてある銀行からの重要な通知が届かなくなってしまうかもしれません。さらに住所がわからなくて銀行に通知が返送された場合、確認がとれるまでATMなどの銀行のサービスが使えなくなることもあります。

◇クレジットカード

クレジットカード会社にも住所変更の手続きをします。住所変更しておかないとカード更新時にカードが届かない、なんて事にもなりかねません。

◇携帯電話

携帯電話の住所変更も忘れずに。旧住所に明細書などが届いてしまうと、個人情報が丸見えです。振込表などが届かず料金の支払いが滞り、携帯が止まってしまうなんてこともあるかもしれません。

引越し作業でヘトヘトになっている時なので、ついつい住所変更や住民票移動はおろそかにしてしまいがちです。どれも放置すると後になってトラブルの元になるので、一つ一つ確実に終わらせておきましょう。

この記事をシェア!