ダニの死骸や糞のピークは秋!ダニ発生のメカニズムをおさらいしておこう!

ダニの繁殖時期のピークは5月からの夏にかけてです。だからといって、秋以降はダニの心配がない! なんて思っていませんか?

実は、秋は一年で最もダニや死骸が溜まりやすい季節と言われています。何も知らずにいると、あなたの布団はダニだらけになっているかも!?

そんなダニだらけの布団で寝ないためにも、ダニ発生のメカニズムを知り、正しいお布団のケアをしていきましょう。

そもそもダニはどうして発生する? メカニズム

ダニがいるところ

・ホコリ
・布団
・カーペット
・犬や猫などのペット
・衣類

ダニは外から入り込んだり、衣類やペットについたものが風にのって移動します。

そしてダニにとって適した場所であれば、ダニはそこで急激に繁殖し増加してしまいます。数が少ないうちは特に害はありませんが、ダニが繁殖し大量に発生してしまうと、噛まれたり、アレルギーを引き起こしたりする原因となってしまいます。そうならないためにも、ダニの繁殖を防ぐ環境づくりを心掛けましょう。

ダニが好む環境

・高温多湿の環境
温度20度~30度、湿度60%~85%

人が住みやすい環境をダニも好むのです。ダニは、10度以下、37度以上では繁殖できず、湿度60%以下でも繁殖できません。そのため、こまめに換気をすることはとても大切です。

なぜ秋にダニの死骸がつくのか?

夏に一気に増えたダニは、秋になって気温・湿度が下がることによって多くが死滅します。

そのため、秋には多くのダニの死骸が発生します。それに触れたり吸い込んだりすることで、アレルギーが引き起こされてしまいます。

布団のケア方法

夏の間押し入れにしまっていた布団は、ダニのすみかとなっているかもしれません。使用前に必ず天日干しをし、ていねいに掃除機をかけるようにしましょう。

天日干しだけではダニを殺す効果はあまりありませんが、よく布団を乾燥させることで、ダニが住み着きにくい環境にすることができます。また掃除機をかけることで、ダニの死骸や糞を取り除くことができます。

普段のダニ対策として、週に一回以上、寝具カバーを外して寝具に直接掃除機をかけたり、1日に数回窓を開けて換気をしたりするのも効果的です。普段からシーツやまくらカバーを清潔に保ち、布団を乾燥させるようにしましょう。

ダニ対策で大切なことは、ダニを繁殖させない環境を作ること。一度ダニの繁殖を許してしまうと、ダニを死滅させるために、布団を丸洗いしたり、布団乾燥機を使ったりと大変です。そうならないためにも、日々の換気や掃除から、ダニ対策を心掛けましょう。

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