久しぶりに出した冬服!臭いが気になるそんな時の対処法は?

すっかり秋めいてきた今日この頃。気温が下がり始めるこの時期は、衣替えの時期でもあります。

しかし、いざ秋冬ものをタンスから出してみたら、ニットやコートに変な臭いが付いてしまっていた……! なんてことはありませんか? 今回は服に臭いがついてしまった時の対処法と、そうならないためのポイントをまとめます。

洋服につく臭いの原因は?

お洋服についてしまった臭いは、さまざまな種類があります。それぞれ臭い別に原因をみていきましょう。

・カビ臭い

原因はもちろんカビの発生です。衣類をしまう前にキレイに洗濯しているつもりでも、繊維の奥深くに汚れが残っていたり、洗剤が残ってしまっていたりすると、かびの発生に繋がってしまいます。

・こもった臭い

多くの方がプラスチック製の衣装ケースに洋服を収納していることと思います。木製のタンスなどに比べてプラスチックは通気性が劣るため、湿気がたまってしまい臭いが生じてしまうことがあります。湿気がたまらないよう、ときどき天気の良い日にケースを開けて風通しをよくするといいでしょう。

・防虫剤の臭い

収納する際、大切なお洋服が虫に食べられてしまわないよう、防虫剤も一緒に入れますよね。一年間密閉したケースの中にしまっておくわけですから、防虫剤の臭いがうつってしまうのです。

それでは、こうした臭いはどうすればとれるのか、次の項目でご説明します。

洋服の臭いをとるためには?

1:天日干し

洋服についてしまった臭いをとるには、まずは天日干しをしてみましょう。少しの臭いならば、これで取れるでしょう。こもった臭いや防虫剤の臭いも、風通しの良い場所で干すことで自然に消えてしまいます。

2:洗濯

それでも臭いがなかなか取れないという場合は、思い切って洗濯をし直しましょう。しまっていた間についてしまったシワも取れて一石二鳥です。

3:スチームアイロン

洗濯する時間がない! すぐに着たい! という場合は、スチームアイロンを使うと良いでしょう。蒸気の熱により、繁殖した雑菌を除菌する効果があります。

3. 臭いをつけないために! 洋服をしまう時のポイント

では洋服に臭いが付かないようにするには、どうすればいいのでしょうか? 以下の手順をしっかり守りましょう。

・汚れを落とす
・湿気を取る
・防虫剤や乾燥材を入れる
・定期的に風を通す

大切なのは、衣類の汚れはきちんと落としてから収納すること。洗剤が落ちていない場合もカビの原因となりますので、すすぎにも気をつけましょう。もちろん湿ったまましまってしまうなんて絶対NGですよ。
そして、湿気がたまってしまわないよう、防虫剤とともに除湿剤や乾燥剤を入れる、または定期的に風通しをよくしましょう。

大切なお洋服は、できる限り長く、キレイな状態で着ていきたいですよね。特に秋冬ものは、ジャケットやコートなど、数年単位で着るものもあるかと思います。せっかくのお気に入りアイテムを長く楽しむためにも、正しい衣替えを行いたいですね。

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