【台風被害を防ぐために】普段の対策から直撃直前の準備まで

本格的な台風シーズンが迫ってきています。一人暮らしをしていると、台風の夜は大変不安になってしまうもの。の。今回は台風がくる前の準備や、普段から対策しておきたいことをまとめました。

台風に備えて普段から準備しておくものは?


いざ台風が接近してからでは、準備が間に合わないこともあります。まずは普段から「家の外」に注意しておきましょう。台風による暴風雨で水害が起きてしまうのを防ぐため、側溝や排水溝などが詰まっていないか、水はけが悪くなっていないかなどを確認しておくことが大切です。

また、ライフラインが途絶えてしまったときに慌てないよう、非常用品をリュックなどに一つにまとめておくことも重要。

備えておくべきアイテムは、
・懐中電灯と予備の電池、
・ライターにマッチ
・携帯ラジオ、
・非常用食品
・着替えとタオル
・救急医薬品(常備薬)
・携帯ボンベ式コンロ
・貴重品
・水 など

非常用品は定期的に、電池は切れていないか、火はつくか、賞味期限は切れていないかなどチェックすることを忘れずに。

さらに、避難経路を確認しておくのに加えて、とくに洪水や水害、土砂崩れの恐れがある地域の場合は、ハザードマップも用意しておきましょう。ハザードマップは区役所や役場で手に入れることができますよ。

下記記事も参考にしてみてくださいね。

いざという時のために。用意しておきたい防災グッズリスト【保存版】

2017.03.31

いよいよ台風が接近したときは……

台風が接近してきたら、まずは家の周りを再度点検し、外に飛ばされそうなものを置きっぱなしにしていないか確認しましょう。

洗濯ばさみや自転車、ごみ袋、鉢植えなど、室内に入れられるものは入れて、洗濯機など動かせないものに関しては、しっかりと固定!

次にやっておきたいことは、窓や雨戸の補強です。

窓ガラスにひびは入っていないか、窓枠はガタつかないかを確認します。窓ガラスが割れてしまったときのことを考えて、カーテンやブラインドは閉めておきましょう。もし余力があれば、窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っておくことをおすすめします。

そして、断水してしまったときのために生活用水を確保しておきましょう。浴槽にたっぷり水を入れておけば、万一のときもひとまずは安心。あとは避難の可能性に備えて、非常用品を手元に置いておくことを忘れずに。

台風のとき地下に潜るのはNG!

台風が接近したら、外出は避けたいところです。それでも外出中に台風が接近してしまったのなら、なるべく地下には潜らないようにしましょう。というのも、地下にいると外の状況が把握しにくくなり、さらに地上が冠水してしまったとき危険だからです。

ここまで、台風への準備についてご紹介してきました。しっかり準備していても、思いもよらないことが起こるのが自然災害です。もし避難勧告が出るほどの台風がきてしまったら、勧告にしっかりと従いましょう。危険だと感じたら避難勧告を待たずに自ら避難し、自己防衛することも大切です。

参考:
気象庁HP
日本気象協会HP

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