虫嫌いなら絶対にしておきたい!部屋に虫を出さないための対策5つ

昨今ヒアリがニュースを騒がしていますが、虫が苦手な人にとってはそれ以外の虫だって、深刻な問題ですよね!

現時点で部屋に虫が出て困っている人、あるいはそもそも虫を見たくないので事前に対策したい人。そんな人たちのために、虫はどういう場所に出やすいか? また、虫を部屋に絶対に出現させない方法は何か、紹介します!

虫はどんなところに出る?

虫は生き物なので、食べ物があるところや、エサとなる小さな虫などがいるところに出没します。家の中やその周りでの代表的な場所は、以下があげられます。

・水まわり

キッチンや洗面台、お風呂の排水溝などは汚れがたまりがちです。排水溝に食べカスなどがあると、暑い時期には数日放置しただけで虫が湧いてしまうことも。

・ゴミ箱周辺

部屋内のゴミ箱はもちろんですが、共用住居でゴミ出し専用スペースなどがある場合は、そこも虫が出やすいスポットです。

・夜間明るくなる照明の周り

虫は光るものに集まる習性があります。部屋の照明だけではなく、街灯、自動販売機などが部屋の近くにあると、その明かりに集まってくることも。

・ベランダや窓

上記の理由のために、特に夜に灯りをつけているとベランダや窓が寄ってきます。換気のためと開けたままにしていたり、網戸に破れ目があると、そこから虫が入ってしまいます。

また、意外と見落としがちなのがエアコンの排水口! そこが地面や壁に接しているとゴキブリなどの虫が部屋の中に侵入してきます。久しぶりにエアコン使ったら、ゴキブリが降ってきた…なんてことも、よく聞きます。恐ろしい…

エアコンの排水口の中はゴキブリにとって快適な環境! ここは絶対に見落とせません。

虫が出ないようにするための対策

虫を出なくするためには、そもそも発生しないように絶つ方法と、部屋への侵入を防ぐ方法とがあります。

ここではまず、小さな虫の発生を絶つ方法を確認しましょう。

・掃除をして、こまめにゴミを捨てる

まずは部屋のごみはきちんと掃除しましょう。特に、部屋の隅や、窓の桟の部分は埃が溜まりやすく、虫が発生しやすいので注意が必要です。

・燻煙タイプ、霧の殺虫剤で部屋ごと駆除

どこから湧いてくるかわからないが、どうしても虫の発生を抑えられない場合、殺虫剤を利用する方法があります。

なお、燻煙タイプの殺虫剤を利用する際は、火災報知器などの電源は切りましょう(最近の殺虫剤は中に火災報知器が感知しないようにカバーが同封されているものもあります)。

また、人間以外のいきもの(犬猫、魚、昆虫など)に影響を及ぼすことがあるので、きちんと注意書きを読んでください。

虫が部屋に入ってこないようにするためには?

外部からの虫の侵入を防ぐ方法です。

・隙間テープなどで窓の隙間を埋める

年季の入った部屋の場合、どうしても窓に隙間ができてしまいがちです。そのような時は、ホームセンターなどで売られている隙間テープでふさぐようにしましょう。

また最近、網戸の開け閉めの仕方を間違えて蚊を部屋に入れている人が多いとのニュースが話題になりました。
参考:蚊の侵入防ぐ「網戸の正しい閉め方」YKK APに聞く (朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20170607002391.html 

メーカーによっては、右側に網戸をつけることを推奨しているものもあります。 網戸を利用する場合は、正しい側がどちらか気を配るとよいかもしれません。

・ベランダや窓に虫よけ剤

窓際で蚊取り線香を炊いたり、吊るすタイプの虫よけを設置したりする方法もあります。

ただし、あらゆる虫をシャットダウンできるのではなく、対象となる虫は限られています。購入時には、チェックをお忘れなく。また、使用期限もあるので確認しましょう。

・排水溝や換気扇、エアコンの排水口にネットやフィルターをつける

虫が侵入しやすいこれらに、目の細かいネットなどをつけることで侵入を防ぎます。排水溝は、食べ物カスも処理しやすく一石二鳥です。こまめに取り換えるようにしましょう。

また、エアコンの排水口は床や壁に接しないようにするか、ストッキングなどを被せておきましょう。

部屋に虫がでないようにするための対策に共通しているのは、部屋を常日頃からキレイにしておくことです。虫のみならずハウスダストアレルギーなどの対策にもなりますし、気分もスッキリしますよ!

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