ゴミの捨て方間違ってない? ガラス、電池、金属ゴミ、スプレーなどの捨て方教えます

こんにちは。ライターのオオサワです。

一人暮らしをする中でもっともめんどくさい家事の一つ…それは「燃えないゴミを捨てるとき」ではないでしょうか。

燃えるゴミやプラスチックのゴミ、資源ごみなどは定期的にゴミ出しもするし、ゴミの回収の頻度が高い一方で、燃えないゴミや粗大ゴミはめったに出ない上に、回収の頻度も少ない。また、申請すれば回収に来てくれる粗大ゴミとは違って、燃えないゴミは月に数回程度しか回収してくれない地域もあります。

そこで今回は、みんなが間違いがちな「燃えないゴミの捨て方」について丁寧に説明していきます。

▼自治体のルール、マンションのルールを把握しよう

まず、前提としてゴミ捨てのルールや分別の方法は、自治体やマンションごとに違います。そこのルールを確認しましょう。その上で、捨てかたに困るものがいくつかありますよね。僕の周りでも困ったことがあったり、事例を聞いたことあるものをピックアップして紹介しますね。(捨て方に関しては、地域やマンション指定のルールがある場合もあります。必ず確認して出しましょう。)

1.ガラス

ガラスは「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。

割れものは危険なので、厚紙などで包み「危険」と書いておくようにしましょう。その上は透明のポリ袋に入れておきましょう。

2.電池

電池は「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。

電池も燃えないごみとして、ポリ袋に入れるだけで大丈夫なのですが、保管の際には感電しないように、両端の電極部分にビニールテープを貼りましょう。また、できるだけ貯めずに、すぐに出すようにしましょう。

3.金属

金属は「燃えないゴミ」として扱われることが多いですが、資源ごみとして回収されることもあります。また、長さによって回収の方法が異なる場合、申し込みが必要な場合、鋭利な金属は容器に入れる必要がある場合などがあります。

それぞれの地域のルールを確認した上で、適切な処理を行いましょう。

4.使い捨てカイロ

使い捨てカイロは「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。燃えるゴミに捨てていませんか?しっかりと自治体のルールを確認しましょう。自治体によっては燃えるゴミの地域もあるようです。

5.アルミホイル

アルミホイルは「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。自治体にもよるので、きちんとかくにんしておきましょう。

6.ライター

ライターは「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。ライターは中身をしっかり使い切ってから捨てるようにしましょう。

7.刃物

刃物は「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。普通に捨てることができますが、回収をする方が刃物だということを認識できるように厚紙などで包み、「危険・刃物」などと書いておくようにしましょう。カミソリやカッターも同様です。

8.水銀体温計

水銀体温計は「燃えないゴミ」として扱われることが多いです。

他にも、水銀が入っているものは必ず、燃えないゴミとして捨てるようにしましょう。可燃ゴミやその他のゴミに捨てることで回収をしている業者や、処理業者の業務がストップしたり、健康被害を受ける方も。

今回紹介した中でも1番気をつけて処理するようにしておきたいゴミですね。

9.ラグ

ラグは「粗大ゴミ」として扱われることが多いです。

ラグやカーペットは、温度を保つために色々な素材を使っていることがあります。なので、小さいものでは不燃ゴミ、大きなものは粗大ゴミとして回収されるのが一般的。まずは、自治体ルールを見て、適正なゴミの出し方を確認しておきましょう。

10.スプレー缶

スプレー缶は「資源ごみ」として扱われることが多いです。

スプレー缶も確実に中身を使いきり、中身がないことを確認しましょう。スプレー缶の中身が残っていると、回収をしている際に爆発事故の原因となることがあります。危険なので、絶対にやめましょう。

▼間違って捨てないようにしよう

 

別に他のゴミと一緒にこっそり捨てちゃえばいいんじゃない?そんな考えは絶対にNGです。

先に紹介したように、スプレーや水銀は本当に事故の原因になります。刃物やガラスも怪我の元になります。回収員さんや、事業者さんの迷惑になるので、本当に気をつけましょう。

▼捨てるときの管理方法をルール化して、確実に回収日に捨てられるように

ということで、ゴミの出しかたと注意点をまとめました。最後に、「ゴミを出し忘れない工夫」も紹介しますね。

1.不燃ゴミ専用のゴミ捨てボックスを作る

まずは、不燃ゴミ専用のボックスをつくります。

ボックスにはビニールを引いておきましょう。ビニール袋は、スーパーで袋詰めするときにもらえる、水物袋などがおすすめ。あの肉とか魚入れるペラペラの袋ですね。

2.ゴミが出たら処理をしてボックスの中へ

ゴミが出たら、ゴミに応じた処理をしてボックスの中に入れます。刃物やガラスは厚紙に巻いて危険と書いておきましょう。

電池はビニールテープをしておきます。都度、処理をしておきましょう。

3.ゴミが数個溜まったら縛って玄関に置く

ゴミが数個溜まった時点で、縛って玄関に置いておきましょう。そのとき袋には「危険」の文字を袋に記載し、ゴミ出しの日程を明記します。玄関に袋を置いておけば、日程も目に入るし忘れないというわけです。

誰にでも思いつく方法ですが、ゴミを溜め込みやすい人というのはコレが出来てない場合が多いです。不燃ゴミは普段あまり出てこないから忘れやすいだけ。なので、ボックスをつくる、ゴミの処理をして、袋に入れる。

そのようなルールや流れをつくるだけで、一気に忘れにくくなりますよ。

▼まとめ

実は私も先月出て来た食器と、タバコを吸わないのになぜかもらってしまたガラスの灰皿、そして使い終えたラグを捨てようと思っている一方で、回収日を逃して苦心していました。

そこで、先にあげた対策方法を実施してつい先日のゴミ捨て日に間に合わせたのです。

皆さんもぜひ、まずは自治体のルールを確認。そして自分の捨てるものを確実に捨てるために前述の管理方法を試してみてくださいね。

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