閲覧注意!食パンやペットボトルのお茶にカビが生えるまでを実際に検証してみた(写真付き)

どんどん気温と湿度が上昇する今の季節。いつのまにか食品にカビが生えてしまって絶望した経験、ありませんか?

では、実際にどれぐらいでカビが生えるのでしょうか…?

今回は食パン、飲みかけのウーロン茶、そしてカップ麺の食べ残しといったカビが生えやすそうなものを常温で放置し、何日間でカビが発生するのかを検証してみました。

■3日放置ではまだカビは生えない

実験開始初日。暗くて湿気が多そうな洗面台に食パン、飲みかけのお茶、そしてカップラーメンの食べ残しの3点をセッティングしました。

実験を行ったのは、5月半ばだったこともあり、いくらジメジメしている場所を選んだとはいえ、すぐにはカビが生えないのでは?という気になります。

さて、この状態からどのくらいでカビが生えるのでしょうか。

実験を開始してから3日目

カップ麺は、スープの表面がうっすらと白くなり、初日より臭う……という状態になりました。

食パンも少しにおいが強くなっているような気がしました。

お茶は見た目もにおいも、特に変わっている様子がありません。ここまでは3つとも、まだカビが生える段階ではないようです。

!閲覧注意!

■4日目にしてカビが生える食品が……

実験開始4日目にして、いよいよ悪夢のような事態が起こりました。カップ麺のスープの表面がカビのようなものでびっしりと覆われています。

!閲覧注意!

写真だけでも、ぞっとしますよね。

食べ終わったカップ麺は部屋に放置せず、速やかに捨てましょう。

食パンもパサッとしてきたように見えます。また腐臭ではなくあくまでパンのにおいではあるものの、洗面所へのドアを開けた途端、「キツイ」と感じるほど濃いにおいになりました。

ただ、お茶は色に変化があるわけでもなく、特におかしなにおいがするといったこともありません。

しかし、5日目を皮切りに、食品にはどんどんカビが発生していきました。

■1週間もたず全滅

実験開始から5日目。近づくのも嫌になるほどにおっていた食パンに、ついに白カビと青カビが生えていました。写真では分かりにくいかもしれませんが、ずいぶん乾燥しています。

そして、お茶だけ残された実験6日目。

開始から1週間経ち、これまであまり変化が見られなかったお茶に、とうとう白カビが生えました。このくらいしっかり生えていないと見過ごして飲んでしまいそうなくらい、途中経過におかしな点は見当たりませんでした。

実際は、口を付けたペットボトルのお茶だったら、24時間以上経ったものを飲むのはオススメできません。

今回実験した3つの中では、一番注意しなければならない食品といえそうです。

■まとめ

今回ピックアップした3つの食品は、どれも4日から1週間でカビが生えました。

ただし、この実験を行ったのは5月下旬。湿度も低く、涼しいと感じる日がまだ多かった時期です。梅雨が始まり蒸し暑い日が続くと、今回よりもさらに早くカビが生えることが予想されます。食べ残しや飲み残しは決して放置せず、このような状態になるよりも前に、食べましょう。

そして、当然ですが、身体に悪影響を及ぼす可能性があるので、カビが生えたものはもったいなくても思いきって捨てましょう。

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