芳香剤に頼らない! 天然由来のものでお部屋にいい香りをつける方法

梅雨が近づくと、部屋干しや生ごみの腐敗など、部屋の臭くなるニオイの元が増えてきます。その一方で、部屋のニオイは気になるけど、化学的な芳香剤の香りや、キツすぎる柔軟剤の香りは苦手という人もいるのではないでしょうか?

そこで化学的な香りを使う以外のニオイ対策をまとめてみました。天然由来のものでできるので安心ですよ。

1.コーヒーやお茶の残りかすを有効活用

コーヒーやお茶をいれた際に出る残りかすには、消臭効果があります。

・コーヒー
ドリップした後のコーヒーは、しっかり乾燥させると、いやな臭いを吸収する効果があります。紙コップや台所ネットなどに少量を入れて置き、靴箱やトイレの隅に置くだけで、汗臭さやアンモニア臭などを吸ってくれます。湿気によって固まりだしてきたら、交換どきとなります。

コーヒー豆は、一旦開封したら早めに使わないと風味が落ちるとも言われています。使わないまま数か月放置したコーヒー豆やその粉末があるようでしたら、消臭剤代わりの使用をおすすめします。

・お茶
緑茶を入れた後に残るお茶っぱ(茶がら)の場合も、コーヒー同様にしっかり乾燥させたものは、脱臭効果があります。まだ濡れている状態で床や畳の上に撒いてから掃き掃除をすると、脱臭だけでなく、ホコリや小さなゴミを吸着してくれるという効果もあります。

2.花を飾れば気分も明るく

芳香剤などのニオイが苦手な人も、天然由来の香りであれば大丈夫というケースが多いです。そこで、花や観葉植物を活けて、部屋を飾ってみるのはいかがでしょうか?

自然な香りで気持ちも安らぎリラックスできますし、何よりきれいな花が部屋にあると、ちょっと気分も上向きになりますよ。ラベンダーやバラなどは、ドライフラワーにしても香りが楽しめるのでおすすめです。

3.柑橘類は美味しく食べて皮も活用できる

花の手入れが苦手な場合、みかんやグレープフルーツといった柑橘類の果物を置くだけでも消臭効果があります。しばらく香りを楽しんだら食べられるのもいいですね。

丸ごとでなくても皮だけでもOK。さらに電子レンジについてしまったニオイを取りたい場合、これらの皮を入れて1、2分温めることで、取り除くことができます。

まとめ

最近はきつすぎる柔軟剤の香りなどに対して、「臭害」、「スメル・ハラスメント」といった言葉が話題になるくらい、化学的なニオイを嫌がる人が増えています。

天然由来のものでもともとのニオイの元を絶ってから、香りづけをするのがいい匂いの部屋を作り出すコツ。嫌なニオイの元を上手に断ち切り、梅雨シーズンを乗り切っていきましょう。

この記事をシェア!