住んでから気づいても遅い!初めてでも失敗しない部屋選び

一人暮らしの部屋探し。あなたはどんなポイントを重視して部屋を選びますか?部屋探しの資料では、まず家賃と間取りが目に入ります。部屋そのものも大事だけれど、それ以外にも大事なポイントがあることを知っていますか?

どんなエリアの、どんな環境の部屋に住むかによって、暮らしの快適度は大きく変わってきます。住んでからしまった!と思っても、あとの祭り。そんな失敗は避けたいですよね。

今回は、住んでみてはじめて分かった!一人暮らしの快適さを大きく左右するポイントをご紹介。初めての人でも失敗しない一人暮らしの部屋選びについてアドバイスしていきます。

防音と隣人は最重要ポイント!

人がひしめき合う都会に暮らす以上、完璧な環境が手に入るということはありえません。大抵のことは慣れたら大丈夫、という一人暮らしのベテランでも、「音だけは我慢できない!」という人が多いのです。

日中はほとんど出かけているし、平日は夜寝るだけの部屋だから、駅から近く、出来るだけ清潔で新しい物件がいい、という考えで部屋を決めたら、住んでみてびっくり!

昼夜を問わず赤ちゃんの泣き声、深夜に洗濯機を回す音。寝るだけの部屋のつもりが、まさかの安眠できない部屋だった、なんてことも。自分のタイミングには関係ない隣人の生活音は、想像以上のストレスなのです。

住んでみて、こんなにうるさいと思わなかった!と悩まないために、入居前にチェックできるポイントはどこでしょうか。

音のトラブルを避けるためには、周囲の環境と、住人チェックは必須です。まずは共有スペースをチェック!ごみ捨て場や、エントランスが荒れていたら、マナーの悪い住人が住んでいる可能性大です。

両隣だけでなく、ひとつ上のフロアーの通路スペースもチェックしましょう。ベビーカーや子供自転車があれば、小さな子供のいる家庭ということ。

また、物件とパチンコ屋やスーパー、コンビニが近すぎるのは、言うまでもなく夜遅くまで人の出入りが激しいということです。

2.衛生面は大丈夫?

できればすっきり清潔に暮らしたいですよね。カビや水漏れ、虫の被害は、しばらく住んでみて初めて気付くことが多いもの。でも、入居前に確認できるポイントもあるのです。

家賃と相談する必要がありますが、できればバスとトイレは別な方が気持ち良く暮らせる、という人は多いです。内覧の時は物もなく、清潔な状態だから気にならないのですが、住んでみると水で濡れたり、匂いの問題も。住んでからの状態を想像してみることが大切です。

また、収納スペースは、とびらを開けて中を見てみましょう。カビやシミはありませんか?特に天井のシミは雨漏りの跡であることが多いので、必ずチェックするようにしましょう。

ゴキブリやムカデなどの害虫の被害を防ぐためには、1階は避け、3階以上の部屋にするのがおすすめ。1階に飲食店のテナントが入っている物件も要注意です。

治安と防犯もしっかりチェック!

一人暮らしの女性は特に、防犯面は気になりますよね。
筆者はオートロックの物件を選んで安心していたのですが、暗くなってからの駅から部屋までの道のりをチェックしていませんでした。そのため「夜、駅から部屋までの道が少し怖い…」と、住んでから気付くはめに。
そうならいないために、入居前に部屋周辺を歩いてみましょう。昼間だけでなく、夜に物件を訪れて、道の明るさや人通り、放置家屋や落書きがないかをチェックします。

環境と利便性 楽しく暮らせる町がいい!

部屋探しにあまり時間が取れなくて、書類と内覧で決めてしまう人も多いと思います。でも、もし初めて住む町なら、駅までの距離や電車の路線だけでなく、どんな町か、実際に自分の目で見てみることが意外に重要です。

コンビニのチェックだけでは不十分。住んでみて、当然あると思い込んでいた病院やお店が近隣にない!なんてことに気づくこともあります。

駅まで自転車に乗る場合は、駅前駐輪場の有無、朝晩の交通量の多さや、開かずの踏切があった!なんてことも、実際に歩いてみてはじめて分かること。駅から自宅までのルートで安くて新鮮なスーパーや、好みの飲食店、自然が好きな人は公園や川があるかなど、自分なりの快適ポイントをおろそかにしないようにしましょう。

まとめ

住んでみてからしまった!と思わないためには、物件そのものだけではなく、環境や立地など、暮らしをいろんな角度から考えてみることが大切です。自分らしく、ストレス少なく、楽しい毎日を送れるよう、焦らずじっくり部屋探ししたいですね!

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