ずっと綺麗、清潔な水回りを保つために。知っておきたい【キッチン、排水口、風呂】の掃除まとめ

こんにちは。ライターのオオサワです。

お風呂の排水口から変な匂いがしてくる季節になりましたね。なっていませんか?

以前、エグスプロージョンのお二人にインタビューをしたとき、まちゃあきさんが「お風呂とキッチンのシンクが繋がった」という恐ろしい話をしていましたが、私も同じ経験がありました。

前に住んでいた家のキッチンのシンクとお風呂場がつながっていて、キッチンの汚れがお風呂場まで…。引っ越しの際に修理代を請求されました。2万円かかりました。申し訳ありませんでした。

ただ、今はもう違います。完璧にケアをしているからです。

排水口の問題は生活空間を悪くする原因になる

そもそも、僕の間違いは「詰まってから対策すればいい」くらいに考えていたことです。お風呂やキッチンなどの排水口は、一度詰まると、最悪の場合、工事が必要になります。

そのため、普段から清潔に保つ必要があるのですが、一人暮らしを始めたばかりだと、そういうところに注意が向かないこともありますよね。そこで、今回は課題と対策を紹介したいと思います。

特に、夏場が近くなると下水のニオイがきつくなります。1Rや1Kなどのマンションで暮らしている人にとっては落ち着けるはずの自分の部屋がくさい、という悲惨な生活になりかねません。(実体験)

それでは、対策を紹介していきます。

1)排水口の構造を理解しよう

排水口は基本的に「ふた」「封水」「排水管」でできています。封水というのは、下水の匂いが逆流してこないようにするためのふた。水でふたをしているのです。

トイレに水が入っている理由と同じですね。あの水は、下水の匂いが逆流してこないようにするための水なんです。

排水口に生ゴミや髪の毛が流れてしまうと、この封水と排水管の間が詰まってしまい、流れが悪くなってしまいます。流れが悪くなることで、さらに汚れが蓄積しやすくなり、結果として匂いが上がってくる原因となります。

2)流してはいけないものを流さない

前述の通りですが、詰まりやすいものは流さないようにしましょう。

キッチンだと「油」や「生ゴミのかす」が詰まりやすいものに当たります。

お風呂や洗面台では「髪の毛」が詰まることが一番大きな原因です。それぞれを流さないようにすることで、排水口が詰まるのを防ぐことができます。

3)排水口に詰まり対策の一工夫する

排水口に髪の毛や油などが流れないようにするためには、排水口のふたに一工夫しておくことが大切です。

対策グッズとして、排水口シートや排水ネットなど専用グッズが100均等に売られているので、それらを活用することをおすすめします。

4.定期的に溶かす

続いて、排水口やシンクから少しニオイ漂ってきたときにも使える方法です。

排水口のつまりや汚れを解消するための「溶かす洗剤」がドラッグストアに売られています。

特に「髪の毛」「ヘドロ」を溶かすような商品は種類も多いので、好みで使い分けるといいでしょう。

また、徹底的に溶かしたい人や、かなり詰まって大変なことになっている方は、業務用の商品という手もあります。ただし、業務用は科学成分も市販に比べて多いのでマスク、メガネなどの装備が必要。そこまでするなら、僕なら業者を呼んで対応してもらうと思います。

5.管理人に相談する

最後の方法としては、管理人の相談する、というもの。賃貸の物件であれば、最初から業者に連絡をするのではなく、一度管理人に相談してみるのも手です。

もしかしたらあなたの前に住んでいた方の部屋の使い方が原因でつまりが早くなっているかもしれません。そのような場合は管理人が対応してくれる場合もありますので、一応相談してみるといいでしょう。

排水口・下水の匂いに関する対策・予防は早めに!

排水口が詰まると下水の匂いが上がってきてしまいます。生活する上でもかなりきつい匂いが漂ってしまいますので、日頃からケアをして、さらに定期的なメンテナンスをすることが重要でしょう。

自分は適切なケアをしていたのに匂いがしてくる。あるいは対策をしても匂いが解消されない、という場合はすぐに物件の管理者または業者さんに連絡をしましょう。

私が以前に住んでいた物件では、排水ではなく、物件自体の下水設備に問題があり、その後全改修をするという事態も発生していました。住人の問題ではなく、物件の問題だったんですね。にも関わらず半年くらい下水の匂いを我慢しながら生活していたので、後から考えると損した気持ちになりました。

それに排水口の件も、もう少し早めに相談をしていたら修理費用などは必要なかったかもしれません。早めの対策・相談をおすすめします。

それでは、匂いがきになるという方は参考にしてみてくださいね!

この記事をシェア!