熱帯夜もぐっすり。一人暮らしで出来る夏の快適睡眠のコツ3個

暑くて寝苦しい熱帯夜…。どうにかしたいけれど、クーラーのつけっぱなしは電気代や寝冷えが心配。窓を開けて寝るのは防犯上危険すぎ。 じゃあどうすればいいの!?とお悩みの方へ。一人暮らしでもできる、夏の快適な睡眠のコツをお伝えします。 

まずは身の回りから。夏ならではの快適寝具

●寝具を「冷感タイプ」に!

肌に直接触れるシーツや敷きパッドを、触るとヒンヤリする冷感タイプにしましょう。接した部分の体の熱を冷ましてくれます。ヒンヤリしていて睡眠導入時は特に快適です。

●マットに風が吹く「エアコンマット」

エアコンマットも効率的です。ファンが動くことで、マットの内部に風が流れ、熱がこもったり、湿度が上がったりするのを防いでくれます。これは電気を使いますが、毎日8時間睡眠で使っても、1か月にかかる電気代は約20円にしかなりません。値段も1万円程度ですし、安いハーフサイズなどもあります。

●スノコベッドで熱や湿気を逃がす

ベッドそのものを改良するなら、「すのこ」のベッドがオススメです。通常のベッドと違い、熱や湿気をしっかり逃がしてくれます。

部屋の温度を下げるのも大切ですが、眠っている自分の身の回りを工夫すれば効率的です。シーツやマットを変えるだけで、劇的に寝苦しさを改善できます。

帰ってきたらお部屋を冷やそう。風通しをよくするテクニック

クーラーの前に、窓を開けよ!
暑い時期、外から帰ってきたらクーラーをつける前に、まず窓を開けて風を通しましょう。日中熱くなった空気を逃がしてから部屋を冷やした方が、電気代の節約にもつながります。

●空気を循環させてエアコンの効率を上げる

扇風機や換気扇があるなら、部屋の空気を循環させましょう。天井には熱い空気が溜まりがちなので、上部に向けると良いでしょう。その後ファンを空けた窓に向ければ、熱い空気が外に出ていきます。

また、窓が対角にあれば、そこを開けるだけで風の通り道をつくることになります。窓が1か所しかなくても、ドアを開けることで、空気が流れていきますよ。

様々な冷感グッズを活用しよう!

●冷めたーいグッズを活用

いろいろやってみたけれど、暑いものは暑い! そんな時は、手軽に使える冷感グッズがあると心強いですね。凍らせて使う保冷剤といった冷却グッズは、発熱の時に使いますが、寝苦しい時にも有効です。タオルに巻いて頭に当ててみましょう。ピロータイプや首もと用も出ています。冷却ジェルシートも使えますね。

●爽やかな香りでリフレッシュ

また、アロマを活用するという手もあります。清涼感のあるペパーミントや、フレッシュならレモンなどの香りを使うことで、とても爽やかな気分になれます。スプレータイプのものがあれば、シュッと一吹きするだけでも違いますよ。

夏の暑さ対策は、単にエアコンをつけるだけではありません。シーツやマットを変えるだけで、劇的に寝苦しさを改善できます。様々な工夫を凝らして暑さを改善すれば、睡眠不足や夏バテにならずに夏を乗り切ることができるでしょう。

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