親の愛情を痛感、涙。一人暮らしを始めた頃の思い出エピソードが泣ける!

こんにちは。ライターのオオサワです。

レオパレス21が新しく動画を公開しました。テーマは「つながり」。一人暮らしを始める子どもと、それを見守る父母の物語です。それぞれグッとくるものがありましたが、僕は母息子編で泣いてしまいました。(編集部の人は女性なので、父娘編で泣いたと言っていました。)

今回は動画公開を記念し、「一人暮らしを始めて、親の愛を感じた感動エピソード」を僕の知人友人に聞いてきました! 動画のエピソード紹介と一緒にいくつか紹介したいと思います。

いつの間にか自然に話せなくなった父と娘の話

レオパレス21「つながり〜父娘編〜」のエピソード。

エピソード:大学進学のために、一人暮らしを始める娘。娘が心配で口やかましくなってしまう父は、「本当はこんなこと言いたくないのに」と思いながらも、不器用にコミュニケーションをしている。

そうだ、と考えて娘が「肩たたき券」を渡すと、父も昔娘が作ってくれた古い「かたたたきけん」を財布から出す。

オオサワ
自分がお父さんだったら、娘からの肩たたき券なんてもらったら泣きます。

小さい頃にもらった「かたたたきけん」を大事にしまっているお父さんの気持ちを考えると、号泣です。

一人暮らし、がんばってね。母からのレシピ集

レオパレス21「つながり〜母息子編〜」のエピソード。

エピソード:一人暮らしをはじめる息子。心配する母。

一人暮らしに向けてわくわくもしているものの、不安にも感じている息子は、母に習って料理を作る。

母も心配していたが、不器用ながらに息子が作ってくれた料理を食べて、安心して送り出そうと決意する。

一人暮らしを始めた息子がダンボールを開けて、部屋を片付けていると、母親が大切につくっていた料理のレシピが。一人暮らしをもっと頑張ろうと決意する。

オオサワ
自分も同じような体験があります。

母からの仕送りに、野菜・お菓子と一緒に、実家でよく作っていたレシピのメニューが入っていました。思わず感動しちゃいました。

2つの感動にご出演している飛騨さんと白石さんのインタビュー記事もあります!こちらも合わせてお楽しみください!

【動画出演記念】大躍進中の飛葉大樹さん・白石聖さんが考える一人暮らしを聞きました!

2017.03.10

大学生活の寂しさに、親から驚きのサプライズ

ここから、実際にあった心温まる親子愛が感じられるエピソードを3つ紹介します。


佐々木ののかさん
フリーランスライター。個性のある文章、文体が魅力的。
大学生のころ寮生活をしていたそうで、その頃の思い出を語っていただきました。


ののかさん:北海道出身の私は、大学進学を機に関東に出てきて、寮生活をしていました。

テスト期間に近づいた時、寂しいけど帰れない状況になりました。一人暮らしは寂しいし、慣れないし…どうしようもなくて、学校にも行かないで部屋に閉じこもってしまったんです。

そのとき、鍵を閉めていたはずのドアが急にガチャッと開いて「お嬢さん、靴下落としてますよ」って、言われたんです。干してた洗濯物が落ちてた、とかそういう以前にドアが開いたことに怯えてしまって。どうしようとパニクってたら…

「ののか、お母さんだよ」って、お母さんだったんです。

電話やメールの連絡で、心配してくれたお母さんが北海道から来てくれて、つい号泣してしまいました。

そのあと、お母さんは夏休みが始まる前の3週間、私がご飯を作らなくてもいいように3週間分のご飯をつくって、冷凍してくれました。

一番は私の好きな煮物。夏休みには実家に帰り、そのあとは大学生活少しずつなじむことができて、お母さんに救われた気持ちでした。

オオサワ
なんというやさしさ。不安な生活をひとつの合鍵が救ってくれたんですね。

ちなみに、ひとり暮らしLabにも佐々木ののかさんの記事があるので、チェックしてくださいね。

根菜からソーキソバまで!実家から送られてくる “家庭色”豊かすぎる小包対談

2016.04.27

私たちはいつでも応援しているよ。母からの手紙


石川文絵さん
東京の大学に通う大学生。
成人式で地元に戻り、その後一人暮らしをしている自宅に帰ったときのことです。


石川さん:大学2年の頃の話です。成人式のために実家に帰ったわたしは、久しぶりの実家生活を満喫していました。

成人式が終わって、一人暮らしの家に帰るときに、手土産を持たされたんです。実家に帰るとなにかと渡されたりしますよね。

それで東京に戻って、自分の部屋に着くと、ガラーんとした雰囲気で急に寂しくなってしまいました。

ふとお母さんからもらった包みを思い出して開けてみると、私が好きだったお菓子と、手紙が入っていました。

手紙には「早いもので生まれてから20年。あっというまでした」「たくさんの可能性、夢を持っていると思うけど、私たち家族はいつまでも文絵のことを応援しています」という内容が書かれていました。

ああ、私は自立しはじめているんだな。それでも、家族がこんなに信頼してくれているんだったら、前に進めるな。そういう大きな愛を感じながら、一人暮らし、また頑張ろうって思ったんです。

実物の手紙。内容は恥ずかしいから、とのことでモザイクをかけました。

オオサワ
親からの手紙って泣けますよね。

僕も親からの手紙、祖父母からの手紙はとっといてあります。

僕の一人暮らしは、母から教えてもらったレシピで始まった。


中村俊さん
以前自宅紹介もさせてもらった、アパレルショップに勤める中村さん。
茨城から出てきて一人暮らしを始めた最初の日のことを語ります。


中村さん:大学生活を始めると同時に上京してきた僕は、一人暮らしにわくわくしながらも、内心は不安でした。

家事も自炊もできないし、まず地方から出てきたから東京には友達もいない。

親と一緒に入学式に行った時、当たり前ですが大学には知り合いがいなくて、一人も話すことができませんでした。

家に帰って母と一緒にスーパーに行き、色々食材を買いながら、母は簡単につくれるメニューをいくつか教えてくれました。それと、家にいるときはあんまり買ってこない、ちょっと高いアイスを買ってくれたりして。

家につくとそのレシピを実際にやってみせながら作ってくれました。その中でも、鶏肉にドレッシングをかけるだけで簡単にできるレシピを覚えて、次の日からも毎日作っていたのを覚えています。

夜も、母が一人暮らしをしていた頃の話やこれからの話とか、いろいろと話をしました。なんとなく元気が出てきました。

その日の夜に電車で帰る母は意外とあっさりとしていて、一人きりになってしまった部屋を見て、僕は号泣しました。

翌日、学校に行くと無事友達もできて、それから楽しい大学生活が始まりましたが、その初日に、母に教えてもらったレシピはまだ覚えています。

オオサワ
中村さんには、この後お母さんに電話してもらいました! 中村さんのお母さん曰く、「大学生活を楽しんで欲しい一心で送り出したけど、楽しんでいる姿を見ると嬉しいやら、寂しいやら…」と、母親としての心境を語ってくれました。僕も、両親に電話しようかな。

撮影した部屋は、中村さんの部屋。こちら記事で紹介しているので、ぜひチェックしてください。

【お笑い芸人の部屋】おしゃれすぎてinstagramのフォロワー8000人越え!日本で1番部屋がおしゃれな芸人発見!

2016.09.10

今回の企画、何人かの知人にインタビューをしましたが、どの人に聞いても一つや二つ親からの愛情を痛感したエピソードをお持ちでした。

一人暮らしで自立した生活を送っていると思いつつも、両親や家族から支えられて生きているんですね。
この春から一人暮らしを始めるにあたり、不安になっている人も、新しい出会いや楽しい生活が待っているはず!そして遠くには両親が見守ってくれています。一人暮らし頑張っていきましょう!

「つながり〜父娘編〜」

「つながり〜母息子編〜」

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