意外なアレでゴキブリ退治ができる! 殺虫剤がない時のゴキブリ駆除方法

一人暮らしの天敵と言えば、ゴキブリですよね!

実家暮らしならともかく、一人暮らしとなると立ち向かうのは自分のみ。なんとかして対処法を身に着けておきたいものです。今回は、必ず買い置きがあるとは限らない殺虫剤に変わり、いざという時のために知っておきたい、殺虫剤以外のゴキブリ退治方法を紹介したいと思います。

ゴキブリの侵入を100%防ぐ!一人暮らしでも簡単にできる撃退方法

2016.02.10

1.洗剤で退治!

殺虫剤以外のゴキブリ退治の方法と聞いて、まず洗剤を思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか? すでに洗剤はゴキブリ退治の定番となりつつあります。

ゴキブリは洗剤をかけると、体の側面にある気門と呼ばれる空気穴がふさがれ、息ができず窒息死します。

ゴキブリの体はテカテカした油脂でおおわれているため、水をかけてもはじいてしまいます。しかし、界面活性剤を含む洗剤は、油脂に溶け込むため、しっかりと気門をふさぐことができます。使う洗剤は食器用洗剤、洗濯用洗剤など、「界面活性剤」が含まれていればどれでもOK! 

そのほかに、洗剤と同じ「界面活性剤」を含む布用消臭スプレーでも同じような効果があります。

と、ここまで書くと殺虫剤と変わらず手軽で便利なアイテムですが、窒息するまでに時間がかかるという欠点も……。

「ゴキブリがもがく様子を見ていたくない!」という人は、スプレーをかけてその上からティッシュなどで覆ってしまうのがおススメ。その後の処理もスムーズです。布用消臭スプレーは即効性はありませんが、殺虫剤のように手軽に確実に退治したい方にはオススメです。

2.ヤケドに注意。熱湯で即退治!


ゴキブリ退治には、熱湯も効果的です。

ゴキブリは自分で体温調節ができないため、熱湯をかけると即死します。沸騰していないお湯でも退治できるので、お風呂やキッチンなどで見かけた際はぜひ実行してみてください。

その際、お湯はゴキブリの真上から体に向かって確実にかけるのがポイントです! 少量のお湯や、きちんと体にかかりきっていないと、退治するまでに時間がかかるのでご注意を。

即効性の高い熱湯ですが、自分がやけどしてしまう危険性も。実行する際は慎重に行ってください!

3.高濃度のアルコールをかける!

ゴキブリ退治には高濃度のアルコールも効果的です!

アルコールも洗剤と同じ原理で、ゴキブリの気門をふさぐことで窒息死させます。ポイントは、度数「50パーセント以上」のアルコールをかけること。例えば、ウォッカやウィスキーですね。特にスピリタスというお酒は度数が96パーセントもありますが、お酒を飲まない人には向かないかも?

こちらも洗剤と同じく、退治までに少々時間はかかりますが、覚えておいて損はない方法です。

4.ドライヤーで温める!


ここまでは液体ばかり紹介してきましたが、ドライヤーもオススメ!
原理は熱湯と同じ。ゴキブリは体温調節ができないため、ドライヤーの熱で死んでしまいます。

やけどの心配がないため、熱湯より安全ですが、その分、温度が低く、死ぬのに時間がかかるという欠点も。その場の状況に応じて実行してみてください。

まとめ

殺虫剤がなくとも、ゴキブリを駆除できる日用品は多くあります。
しかし、逃げ足が速いのもゴキブリの特徴。気配を察知され、逃げられてしまわぬよう、慌てず騒がず迅速な行動で、立ち向かってください!

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