一人暮らしするなら大学に近い方がいい! でも意外なデメリットも…?




大学に通うため、一人暮らしのお部屋選びをする際に、学校から家までの距離離も悩みどころですよね。

大学生が一人暮らしをする場合、住んでいる場所と大学は近い方が良いのでしょうか? それぞれのメリットとデメリットを考えてみましたので、見ていきましょう。

大学に近い場所のメリット

学校の近くにたむろう学生
大学に近い場所で一人暮らしすると、以下のようなメリットがあります。

メリット1:朝遅くまで寝ていられる

通学時間が大幅に短縮できるので、朝が弱いという方は大学に近い物件を探した方が良いでしょう。ギリギリまで寝ていられますし、午前中の授業にも遅刻することが減るかもしれません!

メリット2:講義と講義の間に帰れる

大学の講義は選択制が多く、講義と講義の間に1コマ空くことも頻繁に起こりえます。朝早くの講義と、夕方ごろの講義のみの日というのも珍しくありません。空いた時間があるとムダに感じてしまいますよね。そんな時、一旦帰れる距離に部屋があるのはとても便利です。ちょっと忘れ物をした、なんて時も気軽に取りに帰ることができます。

メリット3:電車などの交通費節約

徒歩や自転車で通える距離であれば、無駄な交通費がかかりません。学割があるとはいえ毎月の定期代はなかなかの出費。これが節約できるのはかなりポイントですね。また、大学のある場所が駅から離れているようなら、そのぶん家賃も安くなります。駅から遠い大学に入学して一人暮らしをする場合はおすすめです。

メリット4:帰りの時間を気にしなくてよい

終電がなくなったあとでも友達と集まることができます。大学近くの物件に住んでいた経験がある人によると、大学の友達も同じエリアにたくさん住んでいるので夜中でも自転車で集合したりできて楽しいとのことでした。

大学に近い場所のデメリット

大学生イメージ
逆に、便利すぎるがゆえに、以下のようなデメリットもあります。

デメリット1:プライベートと学校の境目があいまいになる

大学に近く、頻繁に部屋に戻ることもあれば、なんとなく気分が切り替えにくくなりますも。

近いからと時間ぎりぎりまで寝ていて、授業中もぼんやりしてしまう人もいるかもしれません。通学時間はプライベートからオフィシャルに気持ちを切り替えるためにも、ある程度は必要と言えますね。

デメリット2:友達のたまり場になる

大学生になると、同級生や先輩との付き合いも頻繁になります。

そんな時、気軽に立ち寄れる大学近くの部屋は溜まり場になりやすいのです。賑やかな場が好きな人であれば問題ありませんが、みんなが遊んだ後の片付けをするのも疲れますね。

筆者の周りでよく見かけた光景ですが、夜遅くまで大学の周辺で遊んでいた友達が「終電が無いから」という理由で、無料のホテル代わりに頼ってくることもあるようです。

デメリット3:大学と部屋の往復だけの生活になる

部屋と大学の往復で一日が終ってしまうことを、少し味気なく感じることも。

郊外から駅を活用する生活であれば、その周辺には様々な商業施設があります。ショッピングにも便利でしょう。人によっては、電車で通学している際に本を読んだり、勉強したりと、行動が制限されるが故に、有意義な時間を過ごしている人もいます。

デメリット4:大学生がうるさい

大学の近くということは、同じアパートやマンション、そして隣近所にも大学生がいる可能性が高くなります。複数人が集まったり、お酒を飲んで騒いだり、早朝・深夜にも人の出入りがあったりする可能性もあります。もしかすると、そのたびに眠りを妨げられたり、部屋にいてもうるさくて休まらない……ということもあるかもしれません。

一方で、大学生の一人暮らしが多い物件では、自分達が部屋で飲み会をしても“お互い様”なので、比較的時間を気にせず楽しみやすいという一面もあるかもしれませんね。

また、一人暮らしの大学生が少ない住宅街などでは、近所にファミリーや老人が住んでいて、生活リズムが全く異なることも多いはず。周りの騒音も少なく快適な一方で、自身の騒音も一層気にしなくてはならない、ということもありそうです。

デメリット5:家賃が高い

「楽に通学したい!」と誰もが思うことなので、大学近くのアパートは非常に人気です。そのため家賃も高くなりがち。同じ広さや築年数でも、大学からの距離で家賃が変わってくることも多いです。

大学のすぐ近くの家賃が高めな部屋に住んで、仕送りやバイト代の多くが家賃に消えていく……。というのは毎日の生活が厳しくなることに繋がるので、支払って手元に残るお金を考えて物件を決めましょう。

また、大学から近く、家賃もお手頃な物件というのはすぐに埋まってしまうので、一人暮らしが決まった場合には入学前からインターネットで物件を探しておくのがおすすめです。

デメリット6:休みの日も大学の知り合いに会う

大学の近くのエリアは必然的に同じ大学の人たちが多く住むことになります。そのため、大学の近くのアパートに住んでいた人からは「休みの日にすっぴん&スウェットで出かけたら、知り合いに会って気まずかった……」という意見も。知り合いに会う可能性があるので、コンビニやスーパーに行くときでも変な恰好ができないのがデメリットでもあるそうです。

状況に応じて、部屋探しがおすすめ

大学の近くで一人暮らしをするかどうかは、自分なりのメリットやデメリットを把握して選びましょう。1年生~2年生時には単位を取得するために毎日のように通う大学も、3年生~4年生になると就活などで足が遠のきがちになります。

その場合は駅に近い場所の方が利便性を強く感じられるでしょう。大学生の場合、状況に応じて引っ越しをするのも賢い方法だと思います。






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