布団ってどれぐらいで干してる?一人暮らしの現役大学生20名に聞いてみた

ふかふかの布団でぐっすり眠る毎日は素晴らしいですよね。しかし、布団のケアの仕方きちんとわかっていますか?
「布団のケアなんて、考えたこともなかった!」という人も多いかもしれませんが、清潔な布団はこまめな管理が必須です。
今回は大学生の方へのアンケート結果をもとに、布団のケアの方法をまとめました。

布団はどうして汚れるの?

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毎日眠るときに使う布団は眠るときの必需品。毎日使ってはいるけども、お風呂に入ってから寝ているし、自分の布団は汚れていないはず……。そう思っている方も多いのではないでしょうか。
ですがそれは間違い。毎日着実に、あなたの布団は汚れています。

では、なぜ布団は汚れるのでしょうか。
その原因は「汗」。人は寝ている間に必ず汗をかいています。その量は平均して200cc~300cc。これはコップ一杯の水の量と同じほど。夏はさらに汗の量が増えています。
毎日コップ一杯の汗を吸収しているとしたら、1ヶ月も経てば驚くほどの量が吸われていますね。

また汗以外にも、抜け毛やホコリなどでも日々汚れていきますし、ダニが発生するとかゆみの原因にもなります。シーツや布団のこまめな洗濯が必要ですね。

このように、日々汚れてしまっている布団。ここからはケアの仕方について紹介します。

布団のふかふかはどうやってつくる?


ふとんについて、皆さんはどんなことに気をつけているのでしょうか。
ということで、現役大学生20人に聞いてみました。

最初の質問は、「布団のどこを意識しているか」。結果はこちら。
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じつに80%の人が「布団がふかふかしているか」を気にしていることが分かりました。

布団を干すことは、汗で湿った状態から戻すために必須です。また、干すことで中にいるダニなどを落とすことができるため、布団がふかふかになるのと同時に、清潔な布団を保つことにもつながります。

さて、干すタイミングですが、種類によって変わるため、それぞれのタイミングと干し方をご紹介させていただきます。

敷布団は日中に干す!

まず日本式の敷布団の干し方。
これは日の出ているときに干すのが効果的です。時間帯にしては日光の強い朝の10時から14時くらいがベスト。布団の温度が上がればダニが死滅していきますので、日中に干すのが効果的です。

マットレスを立てて湿気を出す!

続いて、マットタイプのベッドの場合、マットレスをベッドの上に立てかけ風に当てることが効果的です。そのことによって中のスプリングが湿気によって劣化するのを防げます。
また、シーツもまめに洗濯しましょう。寝ている間の汗を最も吸収していますし、肌に触れる部分でもあるため、清潔にすることで安眠につながります。

何日おきに洗えばいいの?

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続いては、「洗う頻度はどれくらい?」という質問。
回答では「隔週から一ヶ月に一回」が50%。「4ヶ月から半年に一回」また「数回洗った程度」がそれぞれ20%の結果となっていました。

ふとんのケアで気をつけるポイントは?

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汚れている布団のケアをしたいけれど、どれくらいの頻度で洗えばよいかわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。

まずはシーツについて。同じシーツを変えずにずっと使い続けるのは布団自体も傷ませてしまいます。シーツはこまめに交換し、半年に1回程度は新品にしましょう。

また、枕カバーはできれば毎日交換するのがおすすめです。
汗をかきやすいのが頭であり、顔を一番近づけるのも枕カバーのため、こまめに洗いましょう。

ダニを追い払うには?

続いては、忘れがちなダニの処理。
布団を干すとダニは死滅させられますが、その死骸はそのままでは布団に残ったまま。
では、どうしたらいいでしょうか。
ここで、干している布団を叩くのはNG。ほこりを落としているように思えますが、あれは布団の中の綿などの繊維が傷つけられている場合が多いんため、気を付けましょう。

干した後の正解は、掃除機。取り込んだ布団の表面を、掃除機で吸い取りましょう。
雨続きで布団を干せない時でも掃除機をかけるだけで、ダニなどの対策になります。

まとめ

布団のケアについてご紹介させていただきました。いかがだったでしょうか? 
使い続けるために、こまめなケアを心がけたいですね。

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