家中ピカピカ!一人暮らしの大掃除はオリジナルアイテムが活躍

年末に近づいてきたこの季節! 実家に帰省する人も多いのではないでしょうか。
帰省する前に新しい年を迎えるためにも、家を大掃除しておきたいですよね。

普段掃除しない隙間や菅の中など、あまり目につかないところは、1年間のホコリや汚れが溜まりに溜まっています。
しかし、一人暮らしだと掃除用具があまり揃っていないことも。
そこで今回は、年末に掃除しておきたい場所や、あるもので簡単に作れる手作りアイテムを紹介します。

万能アイテムその1:ストッキングをつかおう!

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大掃除におすすめなアイテムが、ストッキング。
ストッキングは静電気を帯びやすいのでホコリなどが舞ってしまうのを防いでくれます。
掃除で一番大変なのが、舞ったホコリがついてしまわないように物を動かすこと。一度動かすと、また元の場所に戻すのも面倒ですよね。

ここでストッキングの出番。
ストッキングは消耗品ですが、電線して使いものにならなくても捨てないで、掃除グッズとして活用しましょう。

油汚れなどではあまり活躍が期待できないので、油汚れをとるスプレーなどを一度吹きかけてから拭き取りましょう。

万能アイテムその2:ハンガーストッキング

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続いては針金のハンガーを広げ、そこにストッキングの片足部分を広げた、通称「ハンガーストッキング」。

ストッキングそのまま使っても良いのですが、ハンガーにつけることで50cmほど長くなるので、「高くて手が届かないところ」や「冷蔵庫やソファ、洗濯機の下など低くて狭いところ」で大活躍してくれます。

万能アイテムその3:歯ブラシ合体ブラシでヌメリを一掃!

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続いての大掃除おすすめアイテムは、使い古しの歯ブラシ。

歯ブラシは歯垢を取り除くためにちょうど良い硬さに作られていますが、この硬さがヌメリを取り除くのにも使えます。使い古しなら、少し柔らかになっているため、より使いやすいでしょう。

いつも取り替えている歯ブラシを数本残しておき、大掃除のときに3つ繋げましょう。背面をくっつけて、根元と先端をそれぞれ輪ゴムでしばれば出来上がり。ブラシの部分が均等に外側に向くように縛りましょう。

なぜ3本?と思うかもしれませんが、3本まとめることにより、背面にもブラシがある状態になります。これにより、1本だと時間がかかるような排水溝のヌメリをどの角度からでも一掃してくれる万能ブラシとなってくれます。

それではさっそく、実際に大掃除をしながら万能アイテムが使えるシーンを探っていきます。

年に一度掃除したい場所はここ!

・風呂の排水溝

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ヌメヌメしていて、後回しにしがちな風呂の排水溝。髪などのゴミが溜まってくると水が流れなくなってきます。あまり掃除しないところだから年末のこの時期にやっておきましょう。

まずは塩素系洗剤を垂らし、数分放置します。強力な塩素が入っているため必ず窓を開け、換気しましょう。

数分たったら、ゴシゴシこすっていきます。
排水溝の中や、排水トラップのぬめりの掃除など「内部」に使えるのが歯ブラシです。3本ついているため、細かい部分でこすれば3倍のスピードで汚れがとれます。

・トイレの黄ばみ

トイレの黄ばみがあるだけでトイレが汚く見えますよね? でも、トイレの黄ばみは簡単に落とすことができます。こちらも塩素系洗剤を使うか、トイレ用のクリーナーを垂らしましょう。数分放置しておけば、軽くこするだけでも簡単に落とすことができます。

・キッチンの排水溝

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キッチンの排水溝をそのままにしておくと、だんだんと生ゴミの腐ったような匂いがしてくるようになります。年末のこの時期にしっかり掃除しましょう。まずは重曹をかけてしばらく置いておきます。数分後、先ほども登場した歯ブラシで軽くこするだけでも簡単に汚れを落とすことができます。

ホコリをとるなら・・・ストッキングが大活躍!

・キッチンの換気扇

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忘れがちだけどたまには掃除したいものといえば、キッチンの換気扇ですね。

一人暮らしでは目をつぶりがちな人が多いかもしれませんが、やはり大掃除のついでに拭いておきたいもの。
ここで登場するのが、便利アイテムストッキング。手にはめて、そのまま換気扇にタッチ。溜まっていたホコリが取れるのがわかると思います。空気中の油汚れも付着しているのですが、油もスッキリ。

最後に液体クリーナーを軽く吹きかけて、仕上げましょう。

もし、台座などにのっても手が届かないような場所を掃除したいときは、ハンガーが活躍。針金のハンガーにストッキングをつけて形を整えれば、高くて細いところ専用のホコリクリーナーになります。

・エアコン内部

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エアコンはホコリを吸ってしまうので、長く使っているとどうしてもフィルターに埃が溜まってしまいます。でも、大丈夫。ストッキングを使えば簡単に掃除できます。

フィルターを取り出し、ストッキングを巻いた手で軽くなでてあげましょう。こちらも、驚くほど楽にホコリが取れます。
ストッキングからの静電気でホコリが舞うのを防いでくれるので、とても使いやすいです。

・洗濯機の下

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洗濯機周りは、人間の髪の毛や服のホコリなど、多種多様な汚れがついています。年に一度は掃除しましょう。

ただ、洗濯機は一人では動かせないため、洗濯機の下の部分のホコリは掃除できないもの。ここでもハンガーストッキングが活躍してくれます。ハンガーストッキングを伸ばし、洗濯機の下の部分に入れましょう。毛やホコリがどっさり取れますよ。

・窓のサッシ

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窓のサッシも、ホコリが溜まりやすいところ。長年溜まってくると窓が閉まらなくなる原因にもなるので、年に一度は取り除きたいですよね。

まずはブラシで、溝のホコリを力強くかき出しましょう。
ブラッシングが終わったら、手にストッキングをセット。細かいホコリを取っていきましょう。

隙間がちょうど「指2本」の太さで、フィットします。
トイレの窓など、高くて手が届かないところは、ハンガーストッキングの出番です。針金が細いサッシにフィットしてくれます。
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・テレビ裏

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忘れがちなのがテレビ裏。家電製品の裏にホコリが溜まってしまうとショートの原因になり、とても危険です。年末にしっかり掃除しておきましょう。

ここでも、手が届かない場所へのハンガーストッキングが大活躍。針金の形を自由に変えながら、ホコリを撃退しましょう。手が届く範囲なら、手にストッキングをつけて周りを撫でるだけで、みるみるキレイになります。

実家に帰る前に簡単にやっておこう

以上、大掃除の道具を紹介しました。

年末は実家に帰る方が多いと思いますが、実家に帰る前に簡単に大掃除を終わらせましょう。家がキレイになるだけでなく、年始をすっきりとした気分で迎えられますよ。

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