【大人のマナー】「引っ越し挨拶に行くべき相手」と「喜ばれる手土産」

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新居が決まって引越しをしたら、もし単身者専用のアパート・マンションであっても隣近所への挨拶は必ず行っておきましょう。

「友達でもないんだから挨拶なんかする必要ないでしょ!」
「イマドキ隣に誰が住んでるかなんて知らなくても普通じゃない?」
いえいえ、そんな事はありません!

最近は何かと物騒な事件が毎日のようにニュースで話題になっています。万が一そう言ったトラブルに巻き込まれた時に頼りになるのがご近所さんです。

昔からのことわざに「向こう三軒両隣」と言う言葉があります。これは…

自分が住んでいる家から道路をへだてた向かい側にある三軒の家と、左右に並ぶ二軒の家。ふだんの生活で何かと世話になったり、世話をしたりして、親しい付き合いをしなくてはすまされない関係にある家。となり近所。
引用「JLogos」http://www.jlogos.com/d005/5552671.html


と言う意味ですが、今は「向こう三軒」とは言わなくともやはり”快適な一人暮らしをする為の最低限必要な近所づきあい”をするために顔見知りになっておくべき相手はいます。

今回は誰に挨拶するべきかにあわせて引越し挨拶に喜ばれる手土産をご紹介します。

挨拶に行っておくべき相手

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あなたの入居する部屋が「最上階の角部屋」でなければ
両隣・真上の階・真下の階の住人さん、(個人所有の物件なら)大家さんの5軒がイマドキの向こう三軒両隣に当たります。

「最上階角部屋に住む人」の場合は隣の部屋・真下の階・大家さんの3軒に挨拶に行けばよいでしょう。

手土産は自分がもらって嬉しい物が基本!

引越しで出費もかさんだし、なるべく安くあげたい…という心理はありますよね。
高価な物だから喜ばれるという訳ではありません。どの家庭にもあって、消耗するものが良いでしょう。

手ぬぐいやタオル

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手ぬぐいやタオルは定番の手土産です。ただし、高価なブランド品はもらった人の重荷なりかねません。

同じタオルなら(極端な例えですが)温泉宿の手ぬぐいタオルのような物の方が気兼ねなく使えるし吸水性・速乾性もあるので助かりませんか?

インスタント食品や缶詰

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(出典)レオパレス21 オンラインショッピング 札幌「熊五郎ラーメン」5食

自炊生活をしている人にならインスタント食品や缶詰も助かりますよね!地元のお菓子などでも良いかもしれません。
好き嫌いがありそうな物はさけて、お財布と相談の上で無難な物を選びましょう。

台所食器洗剤

生活消耗品、と言うと洗濯洗剤などが思い浮かびますが、香りの好みや使用している銘柄にこだわりを持っている人もいるかもしれないので余り好みに影響しない台所用洗剤はどうでしょうか?

そのままだと味気ないので百均で「ラッピング用の袋」を買って来て、入れて渡せば見栄えも良くなりますよ♪

挨拶に行く必要性がある理由

理由はそれぞれの家によって違います。

両隣の家は「いつ顔を合わせてもおかしくない相手」ですよね?
引越し作業の最中にその部屋の住人さんが部屋にいたら「隣に新しい人が来たんだ」とわかります。

もしあなたの隣の空き部屋に、ある日新しい人が入居してきて「どんな人か全くわからない」と言う状態で暮らさなければいけなくなったらどう思いますか?
正直「ちょっと不安」に思いませんか?
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自分がされたら不快に思うことはやはり誰でも不快に思うことがほとんどです。
隣に住んでいる「その集合住宅の先輩を不安にさせないために」
「今日から隣に引っ越してきた○○と言います、よろしくお願いします」
と粗品の1つも持って行き挨拶をするのが大人のマナーです。

「自分のことは全て自分でする生活」をし始めたあなたはもう大人!年齢は関係ありません。
きちんと社会的マナーを守るようにしましょう。

さぁ、快適で不安のない一人暮らしを楽しみましょう!

今まで書いてきたことは一見難しいように見えるかもしれませんが、実はコレ
「もしあなたが先に住んでる人だったらどう思う?」という目線で考えればとっても簡単な事です。

自由で楽しい一人暮らしをより満喫するために「最初の一手間」は面倒がらずに踏ん張ってみてくださいね!

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