7月30日は「土用の丑の日」うなぎもどきレシピでパワーをつけよう!

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2016年は7月30日が土用の丑の日。 夏の土用の丑の日といえばうなぎですよね!

…肉厚で噛んだ瞬間、口の中で広がるタレと旨味。うなぎだけでご飯何枚もいけるという方は少なくないはずです。

しかし、学生にとってうなぎは値段も高く、なかなか手を出すことができません。

それでもやっぱり土用の丑の日には、うなぎが食べたい!!! 今回はそんなみなさんのために、うなぎの代わりになりそうな食材を使って、蒲焼を作っていきたいと思います。

うなぎの代わりになりそうな食材8選をさがせ!

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というわけで、蒲焼きの代わりになりそうな食材と調理方法を紹介していきます。

今回用意した食材、調味料はこちら。

・豚肉
・いか
・かつお
・たら
・ホッケ
・なす
・ちくわ
・揚げ豆腐
・蒲焼のタレ

●豚肉

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そのまま食べた方が美味しそうですが、今回は土用の丑の日に向けて、蒲焼のタレをかけてフライパンで焼いていきます。

●いか

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調理が一番面倒くさい、いか。
頭と足の部分を切り落とし、中の綿をとっていきます。

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タレが染み込むように両面に切れ目をいれ、タレをつけたあとにオーブンで焼いていきます。

●かつお

DSC02909こちらも蒲焼きのタレが染み込むように真ん中に切り目を入れ、半開きにします。

刺身で食べた方が美味しそうですが、ここは我慢してオーブンの上で焼いていきます。

●たら

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たらは縦に切って二等分したあと、蒲焼サイズにするため、三等分に切っていきました。

しかし、後にこの行為が思わぬ事態を引き起こすことに。。。

●ホッケ

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居酒屋にいくと大体置いてありますよね。ものによっては匂いが強烈なので、換気をしながら素早くさばいていきましょう。
縦に二等分にし、たらと同じく蒲焼サイズに切っていきます。

●なす

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今回唯一の野菜のなす。茄子の天ぷらがあるので、ごはんに合いそうです。

調理方法は皮を剥き、サランラップで包んで電子レンジで2分ほど加熱していきます。

待っている間に容器の中に氷を入れ、蒲焼きのタレも混ぜていきます。加熱後は容器の中に入れて、冷めるまで冷蔵庫に入れて待ち、最後はグリルで焼いていきます。

●ちくわ

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安くて美味い。一人暮らしには嬉しい食材ちくわ。

調理法は真ん中を縦に切り、半開きにします。タレが染み込むように中に切り目を入れます。

●揚げ豆腐

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見た目に関してはいい感じですが、どんな味になるのか予測不明の揚げ豆腐。
こちらは半分にカットし、タレに染み込ませたあと、フライパンで焼いていくだけです。

仕込みが終わったものがこちら。さあ、どれがいちばんうなぎに近いのでしょうか。

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さっそく調理!タレの味を染み込ませる

準備の終わったものから調理をしていきます。

ちくわを焼いてみます。
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タレが染み込むように入れた切り目がポイントです。

コンロで焼いている様子。

魚は2回に分けて魚焼きグリルで焼いていきます。

ここで緊急事態! たらがやわらかすぎて、網の下に落下してしまいました…お皿に盛りつけたものの無残な結果となってしまいました…

どれが一番美味しいの? 実際に食べてみた

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調理が終わり、続々とうなぎもどき料理がそろってきました。撮影のために本物のうなぎも並べてみました。いい匂いがします。

それではいよいよ実食! ライターが食べてみて美味しかったもの順にランキング形式で紹介していきます。

●第1位・・・ちくわ

意外にも1番近かったのはちくわ! 味よし、見た目よし。コストパフォーマンスよし。全てにおいてパーフェクトでした。

タレもしっかり染み込んでいて、十分、蒲焼きの代わりとして食べることができます。

●第2位・・・かつお

タレはそこまでしみ込んでいなかったものの、食べやすさと見た目が似ているということで2位にランクイン。

●第3位・・・豚肉

ここから先はあまり期待しないで下さい。豚肉は普通に食べた方が美味しいです。タレが全く染み込んでいませんでした。

●第4位・・・ナス
氷につけていた分、どんなにタレをつけても水分量が勝ってしまい、味がほとんどしませんでした。

ナスは、よくうなぎの蒲焼の代用品としても紹介されていますが、今回の調理では失敗してしまいました…。
見た目は蒲焼きっぽくもなるので、水分をしっかり絞って再挑戦もしてみたいですね!

●第5位・・・ホッケ
見た目は蒲焼きに似ているので雰囲気はでますが、元々の塩っけが強すぎたため、タレの味を楽しむことができず、ただのホッケを食べているだけでした。

●第6位・・・たら
たらに関しては細かく切りすぎたため、焼いている最中に形がくずれていき、見るも無残な姿に。

また、白身魚は全くタレが染み込まないという、どうでもいい雑学を知ることになりました。

●第7位・・・イカ
あれだけ調理に苦戦しておきながらも、まさかの7位。

口に入れた瞬間はタレの風味が口の中で広がるものの、そのあとはゴムを食べているようにしか思えませんでした。

●第8位・・・油揚げ
前評判はかなりよかったのですが、言葉は悪いですがまずいです。。

思い出すだけで怒りがこみ上げてきます。他人が噛んだガムを無理やり食わされているようでした。

結論:うなぎが無理なら、ちくわ!

というわけで今回はうなぎの蒲焼きの代わりになる食材を8つ紹介していきましたが、1位のちくわは、思わぬ発見だったと思います。

ちくわ+蒲焼ソースで美味しいご飯がつくれるかも。ご飯にも合います。

みなさんも、土曜日の丑の日を手軽なうなぎもどきで楽しんでみてくださいね!

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