活字が苦手な人へ! 一人暮らしの退屈を吹き飛ばす、とっておきの読書術

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憧れの一人暮らしも、始めてみると意外と退屈に思うことはありませんか? そんな退屈を吹っ飛ばすのは、読書。でも、本をあまり読んだことがない、活字はちょっと苦手だなあ、という人も多いかもしれません。そこで今回は、一人暮らしにぴったりな読書という趣味を百倍楽しむ方法をご紹介します。

本は「かっこつけ」て読むべし

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読書は一人の暇な時間をつぶすのに適した趣味ではありますが、中には読書をあまりしてこなかった、または本を読むのが苦手な人も少なくないと思います。読書経験の少ない人は、いったん本を読み始めてもなかなか続かず、最後まで読み終わらないという場合が多いのではないでしょうか?

そんな人には、読書という行為に本の内容とはまったく別の付加価値を付け加えることをおすすめします。
具体的には、デザインを楽しむこと。内容はさておき、かっこいいカバーデザインの書籍を選んで読んでみるのです。
たとえば、いろいろな出版社が、季節ごとに「文庫100選」などのフェアで、カバーを通常のものと変えて販売しています。人気イラストレーターがカバーを描いたりしていると、おもわず「ジャケ買い」ならぬ「カバー買い」したくなるかもしれません。「こんなかっこいい本読んでる俺(私)カッケー」な気持ちで臨めば、きっと読書も続くはず。
読書は形から入るべし、なのです。

読書量を可視化すれば、もっと本が読みたくなる

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なにごともモチベーションが重要です。成し遂げた成果が一目瞭然になれば、達成感が喚起されてモチベーションも向上するでしょう。
読書も同じです。どれだけ本を読んだかが目に見えるようになれば、本を手に取るモチベーションになるでしょう。しかしただ単に、読んだ本を本棚にしまっていくというのはあまり面白味がありません。
ここでお勧めしたい読書量可視化の方法は二つ。ひとつが、読書系Webサービスの利用。たとえばあるサービスでは、読んだページ数や冊数をグラフとして管理することができます。また、別のアプリでは、自分が読んだ本のカバー写真を実際の本棚さながらにずらりと並べることができ、またそれをほかのユーザーに公開することができます。

こういったサービスやアプリはいくつもありますが、好きなものを選びましょう。これらのサービスを利用すれば読書に対する達成感が増すだけではなく、「自分はこんな本を読む人なんだ」という自己表現にもつながり、ますます本を読みたくなるのではないでしょうか?

本のある暮らし
そしてもうひとつは、読んだ本を実際に部屋の中にひたすら積み上げるという方法。部屋がすこし散らかるかもしれませんが、達成感はひとしお。家族に「片付けなさい」と叱られることのない、一人暮らしならではの方法です。

どれを読めばいいの?という人のためにおすすめ本

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それでは実際に読んでみたい!と思った人におすすめの人気小説家をいくつかご紹介します。

男性作家

東野圭吾…ミステリー初心者におすすめ。映像化も多い作家です。
伊坂幸太郎…10代?20代に圧倒的に支持されるエンタメ小説。爽快感があります。
池井戸潤…ドラマ化される作品が多く、社会のリアルを体験できます。

女性作家

西加奈子…独特の視点から描く物語に、有名人にもファンが多いことで知られます。
有川浩…テンポよく進むエンターテインメント小説が多く、読みやすいです。
辻村深月…繊細な感情表現と透明感ある文章で知られ、通好みです。

というわけで今回は男女関係なく一人暮らしで簡単に始められる趣味、「読書」をおすすめさせていただきました。ここまで読んできて本を読みたくてうずうずしてきたのではないでしょうか? まずは近くの本屋さんに行って、新書でも小説でもなんでもいいので気になった本をカバー買いするところから始めましょう。
この記事を読んだ皆さんが良い本と出会えますように!

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