DIYでひとり暮らし部屋をグレードアップ! Vol. 4「キッチンペーパーホルダー」




こんにちは! ひとり暮らしなのに、毎月犬の散歩をしに実家に帰っている、ライターのオルカです(愛犬家)。

この連載では、そんな私のひとり暮らし部屋をDIYでグレードアップさせており、
第1回目は文具入れ
第2回目はファブリックパネル
第3回目はマガジンラック
を作ってきました!

とはいえ、まだまだ悩みは尽きません。最近特に困っているのが、

「キッチンペーパーどこに置くのか問題」。

棚の中にしまっておくと、すぐに取り出せなくて不便だし、かといってコンロの横に置いておくのも危ないし…。

ついでにいうと、料理に使う調味料も、すぐに手の届く範囲に置いておきたいのですが、これに関してもコンロ横にしかスペースがないのが現状です。

仕方ない、またまたDIYで解決するとしましょう……!

DIYでキッチンペーパーホルダーを作ろう!

ということで今回は、調味料ラック付きのキッチンペーパーホルダーをDIYしたいと思います。
使用する道具と材料は、すべて100均アイテム!

必要な材料(価格はすべて税込)

・桐すのこ(1枚150円) 2枚……300円
・板材 1枚……108円
・アルミ自在ワイヤー 1本……108円
・リメイクシート 1枚……108円
・粘着フック 2個……216円
計 840円

100均の“ミニすのこ”を活用。カット作業はわずか約5分!

まずは調味料ラックの部分から作っていきます。


・桐すのこ(40cm×25cm)×2枚
・板材(400mm×120mm×厚さ9mm)×1枚

ベースとなるのは、ダイソーのミニすのこ! DIYのコーナーに見当たらなければ、ガーデン用品のコーナーを探してみてください。
板材のサイズは大きい分には問題ないですが、このサイズだと横幅がぴったりなので、切る手間が省けてラクちん!


・ビッグハンドルのこ (税込216円)

材料を切るのに使うノコギリは、第3回で購入したダイソーの200円商品「ビッグハンドルのこ」。手頃なお値段ながら、ちょっとした木材のカットなら問題なく使えるので優秀です!

ちなみにノコギリは、ホームセンターの「工具レンタルサービス」を利用すれば、1000円〜/1泊2日で借りることもできますよ。店舗内の工作スペースで工具の無料貸し出しを行っているところもあるので、気になる方は各ホームセンターの公式HPを調べてみてください。


まずは板材を切っていきましょう。板材を立てた状態で桐すのこと並べ、下から2枚目の板の上辺に合わせて横線を引いたら、その線に沿ってカットするだけ。採寸いらずで超簡単です!
板材は2枚ともこの寸法でカットします。


桐すのこは写真の赤線のとおり、真ん中の棒の付け根でカットします。
もう1枚はカットせずにそのまま使います。

これでカット作業は終了! 短時間作業すぎる……。

組み立ては3ステップ! 数カ所釘を打つだけでOK

ここまでで、5つのパーツができているかと思います。


・釘セット(20~40mm・税込108円)×1箱
・金づち(税込108円)

※写真の金づちは私物、釘セットは前回のDIYで余ったものを使用。どちらも100均で手に入るアイテムです。

さっそく以下の手順で組み立てていきましょう!


①カットしていない桐すのこを背板として使い、半分にカットした桐すのこのうち、棒の出っ張りがないほうを底板として使用します。
写真のように、背板は棒がついている面を内側、底板は棒がついている面を下側に向け、接点の3箇所に釘を打ってL字型に固定しましょう。


②カットした板材2枚を、すのこの両端の棒の位置に合わせて取り付けます。この板に重さがかかるわけではないので、外れてしまわない程度に釘を打っておけば大丈夫です。


③半分にカットした桐すのこのうち、棒の出っ張りがあるほうの板を前面に取り付けます。 棒がついている面が内側を向くようにし、底板との接点3箇所に釘を打ったら組み立て完了!

貼るだけ簡単!リメイクシートで装飾しよう

続いては、組み立てた調味料ラックを装飾していきます。


・リメイクシート(30cm×80cm)×1枚

今回は「リメイクシート」に初挑戦! シール状になっており、壁に貼って模様替えをしたり、小物に貼ってリメイクしたりできるアイテムです。
キッチンに馴染むようタイル柄を選びましたが、他にもいろいろな柄があるので、好みに合うものを探してみてくださいね!


裏面は1cm間隔の方眼シートになっていて、めちゃくちゃ便利! カットする前に定規で線を引く必要がありません。このシートを剥がすと、シールとして貼れる状態になります。


ちなみに、このタイル柄のリメイクシートの表面はツルツル! 木材のままより水を弾いてくれるので、キッチン小物のコーティングにちょうどよさそうです。


シートを切り貼りして表面を覆ったら、調味料ラックの部分は完成! 
※ズボラなので、もちろん正面から見える部分にしか貼っていません。

ホルダー部分はワイヤーで輪っかを作るだけ!

最後に、キッチンペーパーホルダーの部分を作っていきます!


・アルミ自在ワイヤー(3.0mm×2.1m)×1袋

使用するのは、太めのアルミワイヤー。キッチンペーパーやラック本体を支える必要があるので、ある程度太さと硬さがあるほうが安定感があってオススメです。


ラックの下部にワイヤーを取り付けていきましょう。右端にフックを作り、左端からは穴に通すための棒を伸ばします。
実際にキッチンペーパーをセットしながら成形すると、長さや幅を調整しやすいですよ。


左端から伸ばしている棒の先端は輪っかにして、フックに引っ掛けられるようにしておきましょう。こうすることで、キッチンペーパーの交換が簡単にできますよ。


ラックの上部には、左右に一個ずつ、壁から吊るすための輪っかを作ります。


キッチンの壁に粘着フックを貼り、先ほどの輪っかを引っ掛ければ設置完了です! ちなみに今回使用した粘着フックは耐重量1kg×2個。ちょっとした調味料程度なら、落下の心配もないでしょう。

料理がはかどる!? 収納付きキッチンペーパーホルダーが完成!

ついに! 念願のキッチンペーパーホルダーが我が家に設置されました! お洒落なタイル柄で、ぱっと見だと木製には見えません。

実際にキッチンペーパーをセットしてみると、こんな感じです。目線の位置にくるようにしたのもポイント! 必要なときにサッと手を伸ばして使えます。

もちろんラック部分には、このように調味料を置くことができますよ。我ながら、便利でお洒落で、いい出来栄え!
ただし、小さすぎる瓶はすのこの隙間から落ちないように注意する必要がありそうでした。

今回の総額は1,272円! 欲しい機能を追加できるのもDIYならでは

今回のDIYにかかった総額は、1,272円! ノコギリ・金づち・釘は前回から使用しているものなので、使った金額は実質1,000円以下でした。

作業時間は約1時間。リメイクシートを貼る際に細かい部分まで覆うと、もう少し時間がかかりそうです。

今回のように、キッチンペーパーホルダーが欲しいけれど、調味料の収納も欲しいな……と欲が出てきてしまったとき、両方の機能が合体したアイテムが手に入るのは、DIYならでは! 機能もデザインも、自分の理想を詰め込むことができます。キッチン周りの収納に困っている方は、ぜひ試してみてくださいね!

執筆・写真/オルカ
編集/プレスラボ






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