愛でてよし、食べてよし! 家庭菜園でハーブを育ててフレッシュな日々を

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暦の上ではもうすでに春。せっかくの春ですから、一人暮らしのお供に「植物」を育て始めてみてはどうでしょう?
インテリアとしてのグリーンを上手に使った部屋はとにかくおしゃれで、癒されます。ペットを飼うことがなかなか難しい一人暮らしでも、植物であればハードルが低いはず。

そんな植物の中でも今回お勧めしたいのはハーブ。うまく育てられれば、料理に入れたり、アロマとして利用したりと、様々な活用ができます。春からの新生活を彩るハーブについて、簡単に紹介していきます。

最初に知りたいハーブの「いろは」

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一口にハーブと言ってもその種類は様々で、当然その特徴的な香りも種類によって様々です。ですが多くのハーブに共通する点も多く、そのため押さえておきたい基本があります。

・初心者は、「苗から」育てると楽
・肥料をあげすぎない
・水もあげすぎない
・日当たりに気を使う

などがこれにあたります。ほとんどのハーブは地中海が原産。基本的に乾燥に強く丈夫なことが理由です。

手がかからないものが多い非常にありがたい植物ですが、そこは生き物。種類によって直射日光が苦手だったり乾燥が苦手だったりします。また種類によっては毒性があるため食用に適さないものも。
横着せず、気になったハーブを育てる前によく調べましょう。

簡単&便利な初心者向けハーブは?

それでは早速、初心者にオススメの品種を紹介していきます。いずれもホームセンターや雑貨店などで500円前後で購入できます。

ミント


王道中のド王道。ハーブと言われて真っ先にこれを思い浮かべる人も多いのでは?
極端な乾燥に弱いため、土の乾き具合に気を配りましょう。そして最大の特徴はなんといってもそのたくましすぎる生命力。雑草並み、という人もいるくらい繁殖力が強いのです。
清涼感のある味のミントは料理にスイーツ、入浴剤やミントティーなど幅広く活躍してくれます。

バジル


こちらもイタリア料理などによく使われる代表的なハーブの一つ。過度な乾燥が苦手な点はミントと同じですが、ミントと違い一年草のため年は越せません
また葉が柔らかいためハーブの中では害虫の被害を受けやすいのも特徴。こまめに確認しましょう。
バジルを新鮮なまま料理に使える環境が整えば、食卓のオシャレ指数はうなぎのぼり間違いナシです。

ローズマリー


成長の仕方によって立性、匍匐性、半匍匐性の三種類が存在し、丈夫で乾燥に強いため手軽に育て始めることができます。
肉料理の香りづけの他にハーブティーで楽しんだり、オイルに香りをうつして楽しむことも可能です。
他の品種よりも特に、水のあげすぎに注意しましょう。

タイム


香辛料としてもポピュラーなハーブ。乾燥に強い性質ですが、その分加湿に弱い一面もあります。
防腐剤としての効果を持つほど香りが強く、乾燥させた後もその香りは十分です。
料理に用いる以外にも、ポプリなどに使ってもいいでしょう。

春に育ててみよう!

いかがでしたか? ここでは育成が比較的簡単なハーブを4品種お伝えしました。
ハーブの種類はたくさん。香りが強いのが特徴でもありますし、自分の好きな香りのハーブを探すのも楽しいかもしれません。
植物を育て始める時期として、春はまたとない絶好の機会です。皆さんこの機を逃さず自家製ハーブデビューしてみましょう!

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